Web業界転職への道 > FAQ(スキル・知識編) > XHTMLのバージョンの違いについて
FAQ(スキル・知識編)XHTMLのバージョンの違いについて
HTMLまたはXHTMLにはバージョンがありますので、ご説明したいと思います。
HTML4.01は、HTMLの最新バージョンで、4.0での不具合などが修正されたバージョンになります。HTML4.0以降からは、レイアウトに関する表現方法を排除していく方向で仕様が定められました。
タグ辞典を参照すると、非推奨になっている属性などが載っていると思いますが、非推奨となっているものは、大抵デザイン的な要素のタグや属性となっています。
W3Cにより勧告されたのは1999年の暮れで、そのころのブラウザはCSSにあまり対応できていなかったため、HTML4.01では、デザイン的な要素を示すタグや属性も「非推奨」という形で使うことができました。
HTML4.01以降はXHTMLとなります。XHTML1.1というのがありますが、主流なのはXHTML1.0です。
一般的なブラウザに対応したのはXHTML1.0で、XHTML1.1では、application/xxhtml+xmlを使用することになっていて、a要素やname属性などが使えないということがあります。
そのあたりの都合により、XHTML1.0がよく使われます。
XHTMLで気をつける点は、必ずウェルフォームドにするということです。HTMLではタグの省略が可能でしたが、XHTMLからは開始タグと終了タグが必ずセットで書かれているということです。
大文字・小文字も使いわける必要があるので注意してください。